当社にて初めてのインターン生を受け入れました。

インターン第１号は、京都大学経営管理大学院の松浦嶺さんで、約1カ月半のインターンにおいて、ベンチャーキャピタルの投資事業に関する業務、地域エコシステムの構築に関わる業務を実習されました。

予定プログラムを終えた松浦さんには、修了証と記念品が贈呈されました。修了式では、松浦さんから「勤務日は毎回、今日もインターンがある！と楽しみな日々で、終わってしまうことがとても残念です」との挨拶がありました。

弊社代表取締役の楠美からは「緊急事態宣言下で制限も多い中、期待以上の成果を上げていただきました。今後の活躍を心からお祈りしています」とのコメントがありました。

京都iCAPではインターン受け入れを通じ、人材育成への貢献ならびに大学発ベンチャー投資業務の社会的理解の向上を目指して参ります。